ホッテントット エプロン－スケッチ 生演奏付き上映

本片由导演阿久根裕子,迪娜·博内维,Angelu De Leon主演，于未知日本上映！

企画：愛知芸術文化センター 製作/愛知県文化情報センター エグゼクティブ・プロデューサー：越後谷卓司 感情のサウンドスケープ、生演奏での上映！三年ぶりの再演！！本作は、愛知芸術文化センターの委嘱により制作された映像作品である。０６年ドイツにてヨーロピアン・メディア・アート・フェスティバル、日本国内でも０７年、イメージ・フォーラム・フェスティバルで招待上映され、後に劇場公開された。生演奏での上映は、０６年秋葉原で上演されて以来、実に３年ぶり。しかも今回は、初演とは編成を変え、美しくも歪んだ、リリカルな音像を披露する。 【演奏】 クラリネット:多田哲平 パーカッション:宿谷一郎 コンピューター:池田拓実 ピアニカ:侘美秀俊 Springing from the imaginations of director Kei Shichiri and screenwriter Minori Shinsaku “Hottentot Apron: A Sketch” is a surreal and nearly silent tale of a young woman (Hiroko Akune) who is obsessed with a large hemangioma (benign vascular tumor) on her hip. One day after meeting a hooded man she crawls into a cardboard box and enters into a fantasy world where she discovers a life-sized doll who bears the same birthmark.